愛恵福祉支援財団が何をしている団体か、いかにサイト訪問者に知ってもらうかが、リニューアルの一番の目的でした。
そこでサイトの導線設計として、従来のツリー型構造では無く、ハブ&スポーク型の構造とすることで、
サイト訪問者がより財団の活動に対する理解を深めていけるようにしました。
また、レスポンシブウェブデザインにし、新たに英語翻訳機能も導入しています。
サイト全体のデザインは、自然を感じさせる緑色をベースに、明るく清々しい雰囲気のイメージに仕上げ、
文字が多めだった旧サイトに比べ、ビジュアルでわかりやすく写真を多めに配置しました。